胃は心と繋がっている

胃は心と繋がっている

何故?? 胃が下がって胃下垂になるのか?

怒りとか、妬みとか、誹りとか、愚痴とか、あるいは恨んだり、憎んだり、いらぬ取越し苦労したり、また不安とか恐怖、悲しみ。これらは砂袋の材料です。

そして、そういうものを心の中へいっぱい詰めてしまいますと、心が重くなり、その重みで胃は下がってしまい胃下垂になります。

腹を立てたらいかん。
愚痴を言うたらいかん。
悪口を言うたらいかん。
憎んだり、貪欲に捉われたらいかん。

皆当たり前のことです。しかしこれを実行できる人は少ないのです。
「三歳の童子これを知り、百歳の翁これを行えず。」

長尾ヒーリングでは「病気治しは方便」だと言われています。「ヒーリングによって病気が治ったとします。しかし相手の方の心が救われなければその治療は成功したとは言えない。」自身の心の在り方が胃を下垂させ、病気を作っている。。と・・・。

私達ヒーラーは施術を通してご縁を頂いた方々に、病気にならない 心の在り方や生き方をお伝えしていかなければなりません。

胃下垂を再発させないために必要なこと。

胃下垂は心の在り方が関係しています。怒り、妬み、誹り、愚痴、恨み、憎しみ、足る事を知らぬ欲望、取りこし苦労、不安、恐怖、悲しみ・・・などで自分の心を苦しめて万病の元である胃下垂にならない様に、日々を 「感謝の心」 で過ごしていくと胃下垂は防げます。

三歳の童子これを知り、百歳の翁これを行えず。

長尾先生のお言葉より。

三歳にして私達は親から正しいことを教わる。しかし百歳にしてこれを行えないのです。我が道は優し過ぎなり幼稚なり 人は言えども行いもせず。

「三歳にしてこれを知り、百歳にしてこれを行えず。それを行うのが修業です。」と。。。「作善止悪」これが正しい教えです。

滝に打たれたり、経文を唱えたり、高い山に登ったり、そのようなことをしましても、悪を止めて良い行い「作善止悪」を積まない限り、何の功徳もありません。

日常の様々な出来事を通して「身口意」を正し「作善止悪」を積んでいく事が本当の修行です。

心の安らぎをいただく方法

人間の心は簡単にできています。

難しいと思うけれど、心の奥をつかんだら、神様は私たちを簡単に作って下さっているのです。「自分にとって都合の良いものは皆好き、都合の悪いものは皆嫌い」、これは地球上の人類全部がそうです。動物もそうです。

自分の愛しいものを他の人がいじめた時、自分にとって憎い人を他の人が褒めた時、或いは庇った時、人は腹が立つのですね。そういう法則があるのです。

私たちは平気で自分の心を苦しめます。肉体を少しぐらいド突かれても、傷つけられても、これはもう死んだら捨てるものです。

ところが、ちょっと叩かれても腹を立てて「やったな」と言って、一つやられたら、三つぐらいド突きにいっています。悪口を言われたぐらいのことで、一言言われたら、今度は十ぐらい言い返す人がおります。

自分のこの肉体というのは、この世限りのものです。しかし、心はあの世、来世まで持っていかなければならない大事なものです。

肉体は物質です。買物に言って、お釣りが三十円或いは五十円不足していると、「えらいことだ」と言って、取り返しに飛んでいくのですけど、肝心の心を失うことを何とも思っていません。

しかし、このお金とか肉体とかの物質は、全部この世に置いていくものです。持っていくのは心一つです。

その心をズタズタに傷つけて、或いは真っ黒けにして、或いはいっぱい錘(おもり)をつけてこの世を去った時には、天井にあがることができないのです。自分の心を常に安らかに、或いは軽く、或いは広く、豊かに守るべきです。

本当の心の安らぎは、人さまへのご奉仕です。人さまに喜んでいただいたという喜びによってしか、ほんとうの心の安らぎをいただくことはできません。

胃下垂の施術をさせて頂いた後に当院からお客様にお伝えしたい事があります。

「作善止悪」、「無償の愛の実践」この二つは長尾先生がおっしゃられておりました教えの大きな柱です。地上界では日々様々な事がありますが、今すでにある日常の出来事に 「感謝」 し、自分の心を常に安らかに、広く、豊かに生きていきましょう。