「身・口・意」を変えれば運勢が変わる。

「身・口・意」を変える為には、まず言葉を変える事。

仏教では「身・口・意を変えれば運勢が変わる。」と言われています。斎藤一人さんや中村天風さんの教えは、「【身 口 意】のどこからアプローチすれば最も確実に運勢を変えられるか?」その中で最も変えやすい『口(言葉)』を変える。というのが、お二人の共通した結論です。これらについてご紹介させて頂きます。

仏教の「身・口・意」の原理

1. 仏教の「身・口・意(三業)」とは

仏教では、人間のすべての営み(カルマ・業)は以下の3つの入口から作られると説きます。

身(しん):身体の動き、姿勢、態度、日常の行動

口(く):発する言葉、声のトーン、語彙

意(い):心の中の思い、感情、潜在意識の向き

この3つが調和し、清らかである時に「良い運命(果報)」が生まれ、不調和である時に「悩みや病」が生まれるとされています。

2. なぜ「口(言葉)」から変える必要があるのか?

「身・口・意」の3つは常に連動していますが、人間の意志でコントロールしようとした時の難易度が全く異なります。

「意(心)」は最もコントロールが難しい
落ち込んでいる時や怒っている時に、心だけに「前向きになれ」「穏やかになれ」と命じても、感情を直接変えるのは至難の業です。

「口(言葉)」は今すぐ100%コントロールできる
心がどれだけ乱れていても、口を動かして「ありがとうございます」「大丈夫」と発音することは、自分の意志だけで今すぐにできます。

つまり、最もコントロールしにくい「意(心)」を動かすための「ハンドル」として、一番動かしやすい「口(言葉)」を使うという知恵です。

3. 斎藤一人氏と中村天風氏のアプローチ

お二人の教えは、まさにこの「口」を起点とした「身・口・意」の連鎖反応を説いています。

斎藤一人氏の「天国言葉」

思いがこもっていなくてもいいから、まず「感謝しています」「幸せ」などの天国言葉を口に出す。

言葉(口)を繰り返すうちに、脳や潜在意識(意)が「自分は幸せなんだ」と錯覚し始めます。すると表情や行動(身)が明るくなり、結果として「運勢」がガラリと変わります。

中村天風氏の「プラス言葉(絶対積極)」

「痛い」「弱った」「ダメだ」といった消極的な言葉(愚痴・病言)を徹底的に排し、強いプラスの言葉を使う。

4. 運勢が変わる「連鎖反応」の仕組み

運勢が変わるプロセスは以下のようになります。

「口」を変える
・天国言葉やプラス言葉を意図的に口にする
     ↓
「意」が変わる
・発した言葉の波動を自分の耳で聞き潜在意識や心が肯定的な方向へ上書きされる
     ↓
「身」が変わる
・心が安定することで姿勢や表情が良くなり健康状態や行動力が高まる
     ↓
「運勢」が変わる
・身・口・意のすべてが整い(調和し)周囲に良い波動や良縁を引き寄せる

「身 口 意」を変えれば運勢が変わる。まとめ

「心を入れ替えなさい」と言われても人はなかなか変われませんが、「今日から使う言葉を変えなさい」なら誰でも今この瞬間から実践できます。

言葉とは、目に見えない「意(心)」を、目に見える現実(身・運勢)へと変換するための強力なスイッチであり、先人たちが教えてくれた最も優しく確実な人生の改善法です。

私の「身 口 意」へのアプローチ法

日々を感謝で生きる

 

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