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お客様の中には氣功やヒーリングは特別な力を持った人だけが出来るもの。。。と言うイメージを持っていらっしゃる方が多い様ですので今回、その事をブログ記事にしました。

結論から先に言いますが、毎日やってれば、誰でも出来るものですよ。だだ、プロとしてやっていけるかどうか?は、どんな職業でも多少の向き、不向きがある様に、この仕事もそれらの要素はありますが、そんなもの微々たるものです。

エネルギーを感じる力の「有る、無し」も実際のヒーリング能力とは全く関係ありません。何も感じ無い人でもヒーリングエネルギーが強い人はたくさんいます。そしてエネルギーを感じる力が無くても毎日の様にやっていれば自然と判る様になって来ます。ホントですよ。

例えば寿司職人さんが毎日お寿司を握っていると次第にシャリの重さが毎回同じになるのと同じ様なものです。達人になると米粒の数まで同じになる職人さんもいるそうですが、毎日同じ事を長年続けていると人間の感覚って研ぎ澄まされるのですね。以前テレビで玉ねぎの皮むきが神業の様に上手な方が出ていましたが、、これも同じ事です。

私は毎日、お客様に手を当てて氣功する仕事をしていますので、毎日やっていると自然とエネルギーが判る様になりますし、氣功も次第に熟練していきます。決して特別な力を持った人だけが出来るものでは無く、本来誰もが出来るものなのです。むしろ「自分は選ばれた特別な人だ。。」と思った時からおかしな方向に行ってしまいます。

人には見えないものが見える。。。人には聞こえないものが聞こえる。。。そんな能力を追い求めたり、誇示したりせず普通の人として、地に足を付けた生き方をした方が幸せな様に私は思います。

それらの能力は、あたかも曇り硝子から向こう側の世界を見ている様に不確かなものです。明日には風邪を引いて38℃の熱が出て、明後日には治って。。。と言う様に人生に起こる事を硝子越しに全て見通す事はどんな能力者にも出来ません。

人は生まれ変わりを繰り返しながら魂を成長させていきますが、前世の情報すら思い出せない状態で生まれ変わって来ます。つまり必要が無いからそうなっている訳で、今、生きているこの時を地に足を付けて人間らしく精一杯生きていく事こそが一番大切なのでは無いでしょうか?

だだ、稀にそれらの能力を持って生まれてくる人も居ます。「その能力で多くの人を幸せにしてあげてね。頼んだよ。」と言う使命を託されて来る人がいる事も事実ですが・・・どんな理由があるにせよ。肉体を持ってこの世に人として生まれて来たと言う事は、地に足を付けて、日々の出来事を通して魂を成長させながら人間らしく一生懸命に生きていく。。事こそが一番大切だと思います。

エネルギー感知能力が高いからと言って、必ずしもその人の霊格が高い訳ではありません。エネルギー感知能力など無くても霊格の高い素晴らしい人はたくさん居ます。人にとってエネルギーを感知する能力よりも心のあり方こそが一番需要です。

そして、誰もが才能と言う「素晴らしい贈りもの・ギフト」を貰って生まれて来ています。それが人によっては野球の才能だったり、天才的な味覚だったり、人を笑わせる能力だったり・・・ただそれだけの違いでしかありません。私が行っている氣功の仕事もそれらと同じで、氣功が出来るからと言って偉いとか、人より特別な人間だとか、そんな事は一切無く、本当だったら人から「先生」と呼ばれる必要も無いんですよ。

私は普通の人である事の大切さをこの仕事を通して日々痛感しています。そして、人には様々な人生がある事をお客様は身を持って私に教えて下さっています。その事は忘れてはいけない大切な事だと思っています。